制震構造とは|木造軸組用摩擦ダンパー|メリットをご紹介

query_builder 2021/06/25
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制震構造とは|木造軸組用摩擦ダンパー|メリットをご紹介




神奈川県秦野市にモデルハウスを構える注文住宅の工務店、株式会社リブートです。 平塚市・厚木市・小田原市・伊勢原市・藤沢市など、秦野市を中心に神奈川県内を対象に注文住宅を設計・施工しています。 造作家具付の自然素材注文住宅を得意としています。




大地震発生のリスクが高まっている近年、住宅にも「耐震構造+制震構造」を選択される方が増えてきています。本日は、「制震構造」および3Mというメーカーの制震ダンパーについて解説していきます。



↓制震ダンパーのデメリットを解説

制震ダンパーの特徴・デメリットは?|制震構造|木造軸組用摩擦ダンパー

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まずはじめに耐震構造とは、地震の揺れに耐える構造であり、現在新築一般住宅に最も普及している建物構造です。ご存じの方も多いとは思いますが、耐震等級というものがあり、レベルに応じて1~3の認定を取ることで、建物の耐性を向上させるだけでなく、地震保険が割安になるメリットがあります。

ただし、建物を損傷しながら揺れを抑える構造であるため、1度の揺れには耐えられますが、繰り返しの地震に対しては耐性が高くありません。


一方で制震構造とは、地震の揺れを吸収する構造のことを指します。建物に揺れが発生した際に、制震装置が作動する(揺れを吸収する)ことで建物の損傷を小さく抑えることができ、繰り返しの地震に対しても高い効果を発揮します。


以上の点から、「耐震構造+制震構造」への注目が高まっています。

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本体の写真です。

3Mの制震ダンパーは40坪以下の建物において、縦方向に1台、横方向に1台の、計2台の設置が必要となります。施工台数が少なくて済むためコストが抑えられることはもちろん、間取りの設計自由度も高くなります。


中央のダンパー部分に摩擦材を組み込んでおり、揺れが発生した際はその部分が上下に滑ることにより「地震エネルギー」を「熱エネルギー」に変換して揺れを吸収します。これは、自動車のブレーキと同じ原理です。

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こちらの制震ダンパーの模型を使って簡単にご説明します。

上の写真は何も力が加わっていない、通常の状態です。

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揺れを想定して、右向きに力を加えてみました。(わかりやすいようにかなり強く押しています。)

模型の赤色の部分がダンパーです。上にスライドしているのがよくわかると思います。この動きの際に、ダンパー部分がブレーキとなり摩擦が起きて、地震エネルギーを熱エネルギーに変換させる、という仕組みです。




次回は、一般的な制震ダンパーのデメリットをご紹介します。




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